事前準備が終わったら、次はYoutubeチャンネルのジャンルを決めていきましょう。
ここで手を抜くと実際に動画投稿を始めてから確実に苦行を強いられます。
「早く動画を作って収益を出したい…」
と思うかもしれませんが、早く収益化をする為に念入りに行うことが大切です。
Youtube shortsジャンル選定方法
Youtube shortsで収益化をする為には念入りなジャンル選定が必須となります。
特に完全未経験から動画編集を行う場合は、初心者でも戦えるジャンルを発見する事が成否を分けると言って良いでしょう。
また、参入するジャンルで9割方稼げる金額の上限が決まると思って下さい。
Youtube shortsの再生単価は約0.015円の為月収10万円を得るには月間で約700万再生が必要になります。
その為、ある程度需要が大きいジャンルに参入する必要があるのです。
例えば…
・あなたが冷蔵庫マニアで様々な冷蔵庫のレビュー動画をアップする。
・芸能人や著名人のゴシップをまとめて動画をアップする。
この2つを比較すると、芸能人のゴシップの方が圧倒的に需要が大きくなります。
具体例を出すと…
・最新型の冷蔵庫の凄さを解説される。
・木村拓哉さんに実は隠し子がいた!
あなたはどちらに興味を持ちますか?
そもそもどちらも最初から興味はないけど、キムタクに隠し子と言われたら少し気になりますよね。笑
このように動画に興味を持ってくれる人が多いジャンルを選ぶ事がとても大切です。
それでは、ジャンルを選ぶ為の具体的なリサーチ方法を解説します。
リサーチの5STEP
ジャンルを決める為のリサーチは5段階で行います。
1つずつ確認しながら進めてい下さいね。
1.ショート動画を検索する
まずはYoutubeにログインして検索窓に雑学と入力して検索をしてください。

すると、検索窓の下にショートというタブが出るのでクリックして下さい。
そうする事でショート動画のみを抽出する事ができます。

スマートフォンでも同じことが出来るので、通勤時間や5~10分程度の隙間時間に行うのもありでしょう。
2.伸びている動画を探す
次は実際に再生回数が伸びている動画を探しましょう。
まずはジャンルを絞らずに再生回数が多い動画を見付ける事が大切です。
例えば…
「乃木坂46の動画が伸びてるなぁ」
↓
乃木坂46特化のチャンネルを作ろう!
「日本の政治家に関する動画が伸びてるなぁ」
↓
日本の政治家に特化したチャンネルを作ろう!
このようにジャンルを決めて行くからですね。
再生回数の目安は以下の通り↓
- 500万再生以上:神掛かり的に伸びた動画
- 300万再生以上:爆発的に伸びた動画
- 100万再生以上:劇的に伸びた動画
- 50万再生以上:普通に伸びた動画
- 10万再生以上:まずまず伸びた動画
- 1万再生以上:伸びなかった動画
- 1万再生以下:ハズレ動画
各動画の再生回数は検索結果の一覧で確認できます↓

また、現在再生中の動画は以下の手順で再生数を確認することができます。


いいねやコメント数が多いと再生回数も伸びている可能性が高いので、チェックする際の判断材料にすると良いでしょう。
3.チャンネル概要から情報を確認する
伸びている動画を発見したら、チャンネル概要を確認しましょう。
- どんなジャンルに特化しているか?
- いつから運営しているのか?
- チャンネルの動画総再生回数は?
- これまでに動画を何本上げてる?
- ショート動画に特化したチャンネル?
この5つを確認して下さい。
チャンネルの概要を確認する方法はこちら↓

アカウント名をクリックチャンネルのページ飛びます↓

さらに表示をクリックするとチャンネル概要が表示されます↓

このようにチャンネル概要からアップされている動画の本数・前動画の総再生回数・チャンネル開設日が分かります。
また、チャンネルページでタブを切り替えると再生回数順や古い順に並べ替えができますので試してみて下さい。

このチャンネルは神動画が沢山あるので普通にヤバいチャンネルですね。笑
4.スプレッドシートに情報を入力する
チャンネル概要で確認したデータをスプレッドシートに入力しましょう。
情報を入力するとこのようにお宝ジャンルを発見できます↓

以下のリンクから分析シートにアクセスをしてください。
↓
分析シート
分析シートにアクセスをしたらファイル→コピー作成と選択してください。

コピーを作成する事で自分が編集できるシートになりますので入力していきましょう!
5.入力した情報を分析する
分析シートに情報を入力したら次の2点を確認してください↓
- 1本あたりの収益
- 1日あたりの動画本数
それぞれ解説します。
1本あたりの収益は、そのチャンネルの動画が1本あたりいくら稼いでいるかを示しています。
※1再生あたりの収益は平均値の0.015円で計算し収益化審査に必要な1,000万再生を抜いた数値。
この値が大きい程チャンスとなります。
最低でも1本あたり3,000〜4,000円の市場を発見しましょう。
1日1本動画を投稿出来れば30日×3,000〜4,000円で約10万円を稼げる市場になるからですね。
1日あたりの動画本数は、チャンネルの動画投稿頻度を示しています。
1は毎日1本動画を投稿している。
2は毎日2本動画を投稿している。
0.5は2日に1本動画を投稿をしている。
投稿頻度が高いとアルゴリズム的に優遇される傾向にあり、当然チャンネルが育つのも早くなります。
もし1本あたりの収益が3,000円以上、且つ1日あたりの動画本数が0.5以下の市場があれば、大チャンスということですね。
これをひたすら繰り返しましょう。
ここで妥協してしまうと1等の入っていない縁日のくじを延々と引き続けるような事になりかねません…
しっかりとリサーチをして、勝ち確定のジャンルに参入する事が大切です。
次にリサーチをするに当たって大事なポイントを解説しますね。
リサーチにおける6つのポイント
リサーチの際に大事なポイントは6つです。
- ショート動画に特化しているか。
- 属人生がないか。
- チャンネル開設日が昔すぎないか。
- ポリシー違反に該当していないか。
- ネタの量は豊富か。
- 差別化できるか。
1つずつ解説します。
1.ショート動画に特化しているか。
リサーチをしていると長尺動画(60秒以上)も上げているチャンネルが存在します。
総再生回数には長尺動画の分も加算されている為、確認をしないと数値にズレが生じてしまいます。
また、長尺動画が伸びたおかげでショート動画が伸びているチャンネルがあるかもしれません。
可能な限りショート動画に特化したチャンネルをリサーチ対象にしましょう。
5本~10本程度長尺がアップされているのは問題ありませんが、チャンネル開設以降定期的に更新されているならリサーチ対象から外した方が無難です。
2.属人性がないか。
伸びる市場を見つけてもその人だから伸びたというチャンネルはリサーチから除外しましょう。
例えば、はじめしゃちょーがショート動画を投稿して1,000万再生されていても、はじめしゃちょーだから伸びたと言わざるを得ません。
リサーチではその人だから伸びたではなく、このジャンルだから伸びたを探しましょう。
というジャンルです。
属人性がない競合チャンネルをリサーチ対象にしていきましょう。
3.チャンネル開設日が昔すぎないか?
チャンネル開設日が昔すぎる場合は注意しましょう。
仮に総再生数が多くても、3~4年前から運営しているチャンネルだと既に需要が減っている可能性もあります。
目安としては開設から約半年以内のチャンネルをリサーチ対象にすると良いでしょう。
それ以上昔のチャンネルだと既にピークが終わっている可能性があります。
もし開設から2~3ヶ月程度で伸びているチャンネルがあればかなりチャンスかもしれません。
4.ポリシー違反に該当していないかか?
Youtubeにはコンテンツポリシーがあり、違反していると収益化ができなくなります。
例えば…
- エロ系コンテンツ
- 衝撃的なコンテンツ
- 暴力的なコンテンツ
などです。
メチャメチャ伸びているジャンルでも、ポリシー違反をしていそうなチャンネルは収益化が出来ない可能性がありますので避けましょう。
5.ネタの量は豊富か。
仮に毎日動画を投稿すると途中でネタ切れが発生する可能性があります。
どんなに需要が大きくてもネタの量が少なすぎるジャンルは選ばないほうが良いでしょう。
狙い所としては…
- ショート動画で再生数が伸びていて動画の投稿本数も多い。
- 長尺動画が多い。
- ネットで検索をすると情報が沢山出て来る
これらのポイントに注意すると良いでしょう。
6:差別化できるか。
市場規模とライバルの強さをリサーチした上で、さらに意識するべき点は差別化できるかどうかです。
ライバルが弱くても同じような動画を同じように作るだけでは勝つことができません。
- もっと動画の投稿本数を作れないか。
- もっと目を引くキャッチコピーを付けられないか
- もっと面白い編集に出来ないか。
など、ライバルチャンネルと差別化を図ることが大切です。
山ほどある動画の中から自分の動画を見てもらう為の工夫が必要という事ですね。
以上でジャンル選びは終わりです。
ここで手を抜くと本当に収益化出来ずに損切りをする事になりますので入念にリサーチして下さいね。
ジャンルが決まったら、次はチャンネルのコンセプト決めをしていきましょう。