Youtubeチャンネルの開設が完了したら、いよいよ次は動画を製作しましょう。
ここからがYoutubeショートで稼ぐ為の肝となる部分です。
注意するべき点がいくつかありますので、しっかりと理解しながら進めてください。
それでは、早速動画の製作方法を解説します。
動画製作の5STEP
動画製作は下記の5STEPで行います↓
- ネタ選定をする
- 台本を作成する
- VOICE BOXで音声出力する
- 画像素材を集める
- Cup Catで編集して動画を書き出す
5つもあると大変そうに見えるかもしれませんが、1つずつ中身を見れば難しい事はないので安心してください。
それでは、1つずつ解説していきます。
①ネタ選定をする
まず始めにどんな動画を作るのかネタを選定しましょう。
・芸能人のゴシップに関する動画を作ろう
・大御所芸能人の伝説エピソードに関する動画を作ろう
など、ご自身で決めたコンセプトに合わせてネタを決めるのです。
その際にオススメなのがライバルチャンネルで伸びている動画を参考にすること。
例えば次の動画は…

性格が悪い芸能人というネタで135万回再生がされていますね。
普段テレビで見掛ける芸能人は注目度が高い為、何気なく見てしまう人が多く再生回数が伸びているのです。

こちらの動画はビートたけしさんの伝説エピソードをネタにして261万回再生がされていますね。
数多くある伝説の中でも気遣いに特化させた動画となっています。
このように、あなたのコンセプトと同じライバルチャンネルの伸びている動画からネタを選びましょう。
伸びている動画にはある程度定番ネタが存在しており、最初は複数のチャンネルを見て定番ネタで動画を作る事が重要です。
ここで注意すべき点は…
初心者がいきなりオリジナルネタで動画を作ると99%失敗します。
開設したばかりのチャンネルはパワーが弱くYoutubeから信頼を得ていません。
その為、オリジナルなネタで動画を投稿しても評価されにくいのです。
例えば…
名前を聞いた事もない店の創作料理をあなたは進んで食べたいと思いますか?
恐らく一部のチャレンジャー以外は敬遠するはずです。
それなら誰が作ってもそれなりの味になるハンバーグやカレーなどの定番メニューを食べたいと思うでしょう。
創作料理はミシュラン掲載店舗や一流ホテルで腕を磨いたシェフなど実績があるからこそ食べたいと思って貰えるのです。
開設したばかりのチャンネルには実績がありませんので、まずは定番ネタで動画を作るのが最適解となります。
②台本を作成する
ネタ選定が終わったら次は台本を作成しましょう。
台本が如何に面白いかで動画が伸びるかどうかに大きく影響します。
それでは早速、台本作成について解説していきますね。
②ー①まず写経をしよう!
突然ですが、ご自身が参入したジャンルの伸びている動画を10本ほど写経してしてください。
「えっ、写経?なんで?」
と思うかもしれません。
ですが、ネタ選定同様いきなりオリジナルの台本を作ると99%つまらない内容になります。
当然ですがつまらない台本の動画は途中で見るのを止める人が続出し動画が伸びません。
なんとなく作った台本が偶然伸びる事もありますが、その台本には再現性がないんです。
偶然は何度も続きませんし1本当たったぐらいではYoutube shortで稼ぐ事はできません。
ですので、まずは伸びている動画の台本を写経して型を覚えたりジャンル毎の特徴を掴みましょう。
最低でも10本は写経をしてから次のSTEPに進んで下さいね。
②ー②台本作成の4つのポイント
最低でも10本分の写経を終えたら、台本作成に取り掛かりましょう。
その際にはパソコンのメモ帳機能や、Googleドキュメント、Wordなどを使用します。
また、台本作成の際には以下の4つのポイントを意識して下さい。
- 台本の文字数は400~450文字程度。
- 動画の長さが59秒以下に収まるようにする
- 1つ1つのブロックを短くする
- 完成した台本を読み上げて動画の仕上がりをイメージする
1つずつ解説していきます。
②ー②ー①台本の文字数は400~450文字程度
台本を作成する際は文字数が400文字程度に納まるようにしましょう。
もちろん多少前後しても問題はありません。
ショート動画は長さを1分以内に収める必要があり、400文字程度で大体55秒~59秒くらいに納まります。
※音声出力の際に微調整が出来ますので大体の目安として考えて下さい。
②ー②ー②動画の長さが59秒以下に納まるようにする。
ショート動画は1分以内に納まっている必要がありますが、1分ちょうどや0.1秒でもオーバーしてしまうと長尺動画とみなされてしまいます。
その場合修正が必要になり凄く面倒な事になりますので、少し余裕を持って59秒以下で収まるように作成をしましょう。
②ー②ー③1つ1つのブロックを短くする
1つ1つのブロックが長すぎると、音声出力した際に長ったらしいテンポの悪い動画になってしまいます。
ですが、程よく文章を区切る事で聞き取りやすくテンポの良い動画になるのです。
サンプルで台本と音声を用意していますので、実際に確認してみましょう。
良い例↓

悪い例↓

あなたはどちらが聞き取りやすかったでしょうか?
短く区切ってあった方が圧倒的に聞き取りやすかったと思います。
多少バランスが崩れても問題ありませんが、1つ1つのブロックが長くなりすぎないように注意しましょう。
②ー②ー④完成した台本を読み上げて動画の仕上がりをイメージする。
これまでの項目に注意しながら台本を作成したら、一度自分で声に出して読み上げてみましょう。
頭の中でも結構ですので読み上げる事で動画の仕上がりをイメージする事が出来ます。
その中で聞き取りづらそうな箇所があれば修正をして、台本作成は完成となります。
台本作成のコツや型を解説していますので合わせてご覧下さい。

台本が完成したら、次はAIで音声出力をしましょう。
③VOICE BOXで音声出力する
台本が完成したら、次は音声出力をしましょう。
事前準備でインストールしておいたVOICE BOXを使います。
基本的な使い方はまずこちらの動画をご覧下さい。
↓
https://youtu.be/nUqT2XATueM?si=uTjkOVxgddqAsfuH&t=212
※一般的な使い方の解説となる為、ゆうぷろ様の動画をお借りしています。
使い方を覚えたら、最初にチャンネルのコンセプトや内容にあったキャラクターを1人か2人に決めておきましょう。
どんな声にするかで動画の印象が変わりますし、毎回違う声だとチャンネルに一貫性がなくなってしまいます。
とりあえず無難に行くのであれば…
このあたりを選んでおけば変な癖は出ないと思います。
キャラクターを決めたら、製作した台本をすべてコピーしVOICE BOXの文字入力欄に直接貼り付けて下さい。
そうする事で一気に台本の全文を入力できます。
その後、このタイミングで一度音声を繋げて書き出しをしましょう。

すると音声ファイルを出力する事ができるのですが、動画の長さが何秒になっているかを確認してください。
Youtubeショートでは動画の長さを60秒以内に収める必要があります。
あまりにも短ければ台本を書き足し、長ければカットして下さい。
その後VOICE BOX上でアクセントの調整、イントネーションの調整、話速を調整し58秒~59秒程度に収めましょう。
音声出力はこれで完了です。
④画像素材を集める
音声出力が完了したら、次は動画編集に使用する画像素材を集めましょう。
基本的にはネット上に落ちている画像を拾って使用します。
※著作権の問題が発生しますが、2024年10月9日時点では収益に影響は出ていません。
どうしても気になる方はAIなどを使って画像を生成されると良いでしょう。
ネットで拾う場合パソコンの機能を使って画面をキャプチャする事になりますので事前に操作方法を確認してください。
Youtubeショートでは縦長の動画を製作しますので、キャプチャする際も縦長にしておくと良いでしょう。

実際にどのように画像を選定して行くのかを動画で解説しています。
↓
https://drive.google.com/file/d/1j2Yqu5uw-fufbiQ0SnXlxOK-VpuUlS7L/view?usp=sharing
台本のブロック毎に画像を集め終えたら、次は動画を編集しましょう。
⑤動画を編集する
台本、音声、画像、3つの素材がすべてそろったら次はCup Catを使って動画編集をしましょう。
Cup Catの基本操作は下記の動画をご覧下さい。
※操作方法の動画はWataru Hayashi様の動画をお借りしています。
基本的な操作方法を覚えたら、実際に動画編集にチャレンジしてみましょう。
といきなり言われてもどんな風に編集すれば良いか分かりませんよね…
そこで今回は僕が実際に普段行っている動画の編集風景をお見せしますので参考にしてください。
動画の製作が完了したら、次は動画をYoutubeチャンネルにアップロードしましょう!
